電気のまちから、地域のちからを

地域の力
03北山村清らかな水と
やさしい香りに包まれて。
和歌山県でありながら他県に囲まれた、日本唯一の「飛び地」の村。
険しい峡谷を縫う北山川では、かつての木材輸送を再現した「観光筏下り」が伝統の技を今に伝えます。古来この地のみに自生するじゃばら」は香り高い希少な柑橘。
近年はさまざまな商品が開発され、村の魅力を後押ししています。
北山川観光筏下り


かつて木材運搬を担った筏流しを現代に再現した、全国唯一のアクティビティ。
熟練の筏師が操る筏に立ち乗りし、迫力満点の急流や優雅な渓谷美を駆け抜けます。
ダイナミックな自然と林業の歴史を肌で感じられる北山村ならではの特別な体験です。
おくとろ温泉


北山村の大自然に抱かれたおくとろ温泉は、ほのかな硫黄の香りととろりとした湯が心地よい名湯。北山川の清流を望む露天風呂は、夜になると吸い込まれそうな満天の星に包まれます。
特産品の買い物も楽しめる、村の魅力が詰まった癒やしの拠点です。
じゃばら

北山村だけに自生する「幻の果実」。
邪を払うほど強い酸味をもつことが名前の由来で、
爽やかな香りとほのかな苦みが特徴です。
近年はアレルギー症状の緩和に有効とされる成分が注目され、
ジュースや調味料など多彩な味わいで親しまれています。
北山川観光筏下り
秘境の伝統を次世代へ
村を支える情熱の筏師

北山振興株式会社 代表取締役山本 正幸さん
日本で唯一、北山村に残る観光筏下りの伝統を受け継ぐ立役者、山本正幸さん。故郷に尽くしたいとUターンして筏師となり、現在は、特産品のじゃばらの栽培や林業など村の産業を多角的に支えています。「子どもの頃から変わらない自然こそが宝」と微笑む山本さん。急流を自在に操る熟練の技と、筏の上からしか見られない岸壁の花や雄大な景観を通して、秘境・北山村の豊かな息吹を伝えています。

参加定員は500名。
上北山村の村民数を上回る。