サステナビリティ

サステナビリティ

マテリアリティの特定

J-POWERグループは、「人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」という企業理念のもと、事業活動を通じて、豊かな社会の実現に貢献することで企業価値向上に取り組んできました。

今回、企業価値の向上に向け、J-POWERグループにとって重要な社会的な課題を抽出し、その課題の中からステークホルダーの方々の関心、企業理念との関連、事業への影響等を考慮して、「エネルギー供給」「気候変動対応」「人の尊重」「地域との共生」「事業基盤の強化」の5つのマテリアリティを特定しました。

今後はこれらマテリアリティの社内浸透を図ることに加え、マテリアリティを事業戦略へ統合し、課題ごとの目標やKPIを策定するとともに、取り組みを通じてSDGsの達成にも貢献していきます。

マテリアリティへの取組状況

マテリアリティ 取り組み項目 具体的な取り組み
エネルギー供給 電力設備の安定運転
自然災害への備えと対応
サイバーセキュリティの強化
気候変動対応 CO2削減
再生可能エネルギーの開発
安全を大前提とした大間原子力
計画の着実な推進
CO2フリー水素可能性追求
人の尊重 人権尊重
人財育成
労働安全衛生の確保
ダイバーシティの推進
地域との共生 地域環境の保全
地域との信頼関係構築
事業基盤の強化 コーポレート・ガバナンスの徹底
コンプライアンスの徹底
収益・財務基盤の強化

SDGsへの貢献

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

特定プロセス

社会的な課題の抽出
ISO26000、GRIスタンダードなどの国際基準、SDGs、重要なESG課題、世界のトレンドなどを参考に、社会的に重要な課題を抽出
マテリアリティ案の作成
抽出した社会的課題の中から、ステークホルダーの方々の関心、企業理念との関連、J-POWERグループ事業への影響等を考慮して、マテリアリティ案を作成(第三者からのコメントも反映)
マテリアリティの特定
サステナビリティ推進会議、常務会で議論のうえ、取締役会で決議

マテリアリティの意味

エネルギー供給

J-POWERグループの企業理念は「人々の求めるエネルギーを不断に提供し、日本と世界の持続可能な発展に貢献する」であり、エネルギー供給は会社の存在意義であるとともに、多くの社会的な課題の解決の基盤となるものです。

気候変動対応

世界的に気候変動への関心が高まる中、エネルギー供給と気候変動対応は切り離して考えることができない社会的な課題です。J-POWERグループは技術力でエネルギー供給と気候変動対応の両立を図ります。

人の尊重

J-POWERグループの活動を支えるのは従業員をはじめとした人財であり、彼ら人財が活躍できる環境を整えます。
また、ダイバーシティや人権など「人」に関連する社会的な課題へも積極的に取り組みます。企業理念に掲げる「自らをつねに磨き、知恵と技術のさきがけとなる」「豊かな個性と情熱をひとつにし、明日に挑戦する」を実践します。

地域との共生

J-POWERグループの大規模なエネルギー供給事業は地域社会・環境にインパクトを与えるものであり、地域の皆様のご理解があってはじめて成り立ちます。企業理念に掲げる「環境との調和をはかり、地域の信頼に生きる」のもと、地域環境の保全や地域との信頼関係構築に取り組みます。

事業基盤の強化

事業活動を通じて社会的な課題を解決し企業価値を向上できるよう、企業の基盤となるコーポレート・ガバナンスやコンプライアンスの徹底、収益・財務基盤の強化に取り組みます。

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