瀬戸石ダム ダムの変位測量
ダムは経年における計測値に大きな増減は見られず、安定した挙動を示しております。
令和2年7月豪雨以降の変位測量等の結果においても、特に変化は認められず、ダムの安全性に問題はないことをあらためて確認しております。
また、新たに導入した衛星測位システムにより、リアルタイムでのダム堤体変位計測も可能となりました。
今後も定期的に点検、変位測量を実施し、安全性を確認してまいります。
- 変位測量とは、ダムの変形状態を調べるための測量です。
ダムの安全性を評価するために、3ヶ月に1回実施しています。

瀬戸石ダム 堆砂量および堆砂状況調査
瀬戸石調整池の堆砂量は、計画的な堆砂排除および通砂/排砂運用により、最も多い2012年度:104万m3に比べ、2025年10月の調査では、37.5万m3と約6割減少しています。
瀬戸石調整池の堆砂量の経年推移
瀬戸石調整池 堆砂処理(湖外搬出)実績一覧
2025年5月30日更新
| 年度 | 湖外搬出量(千m3) |
|---|---|
| 2013 | 33 |
| 2014 | 35 |
| 2015 | 50 |
| 2016 | 49 |
| 2017 | 66 |
| 2018 | 71 |
| 2019 | 82 |
| 2020※ | 33 |
| 2021 | 89 |
| 2022 | 94 |
| 2023 | 13 |
| 2024 | 38 |
- ※この他、湖内移動(17千m3)あり
瀬戸石ダム検査結果
最新のダム定期検査結果は以下のとおりです。
| 検査日 | 2023年5月 | |
|---|---|---|
| 総合判定 | 維持管理状況 | C判定 |
| ダム施設・貯水池の状態 | B1判定 | |
※判定について
C:全体的に問題はない。
B1:ダムの安全性及び機能は保持されていると判断されるものの、速やかに措置を講じる必要がある。




