電気のまちから、地域のちからを

地域の力
03「伝統」の息吹
古来の風習や文化に耳を傾け
伝統や技を受け継ぐ人たち。
その思いは大きな力となり
未来をつくる礎となります。
檜枝岐村 檜枝岐歌舞伎

お伊勢参りに行った村人が見聞きした歌舞伎を村に伝えたのがはじまり。
280年以上の歴史があり、
裏方から役者まですべて村人だけで継承されている村民歌舞伎です。
現在は5月、8月、9月に上演。
福島県の重要無形民俗文化財に登録されています。
檜枝岐村 曲げわっぱ

林業が盛んだった檜枝岐村で継承されてきた伝統工芸品。
ヒノキの一種である黒檜(ネズコ)を使った板を熱湯に浸して曲げ、
桜の皮で縫い止めた曲げわっぱは手になじみやすく、
ごはんが冷めてもおいしく食べることができます。
魚沼市 しめ縄

かつて魚沼では、冬場の農閑期に稲わらなどを加工し、
しめ縄や荒縄、宝飾りなどをつくって販売していました。
今でも、神社に奉納するしめ縄を
共同でつくりあげる伝統が残っている地域も。
なかには、法螺貝をかたどった
ユニークなしめ縄も奉納されます。
魚沼市 風流踊「大の阪」

8月14日から3日間、八幡宮境内で行われる盆踊。
江戸時代に三国街道の宿場として栄えたこの地を行き来する商人によって伝えられました。
ゆったりとした盆踊歌に合わせて優雅に踊る光景は、
伝統的な祖先供養の盆踊を思い起こさせます。
2022年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。
地域とつながるJ-POWERグループ
鮮やかな「のぼり旗」で
檜枝岐歌舞伎を応援
檜枝岐歌舞伎の茅葺き舞台へと続く参道には、
色とりどりののぼり旗が立ち並びます。
J-POWERグループは2025年5月の公演に
のぼり旗を贈りました。
地元の方々による伝統文化の継承を
末長く応援していきます。