電気のまちから、地域のちからを

地域の力

06アートの足跡

多くの人を魅了する
地域ゆかりの芸術家たち。
作品を生み出す原動力は
地域の豊かな風土にありました。

魚沼市 石川雲蝶(1814 - 1883)彫刻家

幕末から明治初期にかけて活躍した木彫りの名匠。
日本のミケランジェロと称される。
江戸の雑司ヶ谷(現・東京都豊島区)に生まれ、若くして彫物の技に優れていた雲蝶は、
32歳の頃、三条市の金物商・内山又蔵に請われて越後へ。
木彫り作品だけでなく石彫刻や絵画、寺院の設計なども手がけ、
新潟県には1000点以上の作品が現存する。

アートに出会える場所

永林寺

雲蝶が13年の歳月をかけて手がけた
100点あまりの欄間の彫工や絵画などが残されています。
なかでも目を引くのは欄間の天女。
目細、鼻高、桜色(の肌)という当時の美人を再現した
透かし彫りは必見です。

魚沼市根小屋1765

永林寺サイトへ

西福寺 (開山堂)

天井から欄間、壁画にいたるまで雲蝶の作品で埋めつくされ、
そのすべてが新潟県指定有形文化財となっています。
天井に施された「道元禅師猛虎調伏の図」は
雲蝶終生の大作といわれ、見る者を圧倒します。

魚沼市大浦174

赤城山西福寺サイトへ

魚沼市 宮 柊二(1912 - 1986)歌人

北魚沼郡堀之内町(現・魚沼市)生まれ。旧制長岡中学に在学中から歌を詠む。
1932年、20歳で上京し北原白秋に師事。
太平洋戦争で中国山西省を転戦し、この経験をもとに詠まれた第三歌集『山西省』が高い評価を得る。
1953年に歌誌『コスモス』を創刊し、昭和の歌壇を牽引。
宮中歌会始や新聞・雑誌歌壇の選者を務めた。

アートに出会える場所

宮柊二記念館

宮柊二の作品や遺品約300点を展示。
魚沼の風土や四季を詠んだ作品が多く残されています。
宮柊二の業績を偲び、毎年「宮柊二記念館全国短歌大会」も開催。
歌を愛する思いは現代にも受け継がれています。

魚沼市堀之内117-6

宮柊二記念館サイトへ

檜枝岐村 丹治思郷しきょう(1923 - 2015)書家

福島県東和町(現・二本松市)生まれ。
檜枝岐の自然と人を愛した書家。1948年に金田心象に入門。
道芸術院展で特選受賞、日展会友(入選12回)、毎日書道展会員(毎日賞受賞)。
1989年から24回連続で東京銀座の鳩居堂にて毎年個展を開催。
1998年に仏パリで個展開催。2012年に福島県から県外在住功労者知事表彰を受ける。

アートに出会える場所

尾瀬書美術館「思郷館」

丹治思郷の作品およそ50点を収蔵。
展示は毎年入れ替わり、思郷の書の世界をあますことなく味わえます。
入り口側の壁面はガラス張りで、
作品とあわせて燧ケ岳の眺望が楽しめる贅沢な空間になっています。

南会津郡檜枝岐村左通(ミニ尾瀬公園内)

尾瀬書美術館「思郷館」サイトへ

檜枝岐村 白簱しらはた史朗(1933 - 2019)山岳写真家

山梨県北都留郡広里村(現・大月市)生まれ。
1951年に富士山の写真で知られる岡田紅陽に師事。
1962年に山岳写真家として独立、以降、国内外の山岳を取材して多数の出版物で発表。
2000年にスイスのキング・アルバート一世記念財団から、
山岳写真による芸術表現と山岳文化への貢献に対して世界初のキング・アルバート一世功労勲章を授与された。

アートに出会える場所

尾瀬写真美術館

尾瀬をこよなく愛した白簱史朗の作品を所蔵。
1階では三条ノ滝の写真が大迫力で出迎えてくれます。
2階には四季折々の尾瀬の風景や高山植物などの写真が展示され、
尾瀬の美しさを堪能することができます。

南会津郡檜枝岐村左通(ミニ尾瀬公園内)

魚沼市観光サイトへ

LOBBY EXHIBITION GALLERY

地域共生パネル展示

J-POWER/電源開発株式会社

〒104-8165
東京都中央区銀座6-15-1

営業時間
9:00~17:30
休館日
土日・祝祭日
入館料
無料
最寄駅
東銀座駅 徒歩3分
銀座駅  徒歩8分
築地市場駅  徒歩5分
有楽町駅 徒歩15分

ACCESS

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