電気のまちから、地域のちからを

佐久間の原点

水力の源流を知る〜時代が求めた佐久間の電力〜

深刻な電力不足を解消する大容量の発電設備を求める声。
70年前、未来への期待を一身に受けて誕生した佐久間ダム・発電所。
日本の土木技術史に残る金字塔としても知られます。

急峻な地形と激しい流れから「暴れ天竜」とも呼ばれる天竜川。
諏訪湖を源流として遠州平野を抜ける大河の中流渓谷部に、佐久間ダム・発電所は建設されました。
多雨多雪の豊かな水に恵まれるこの場所は水力発電の適地でありながら開発至難とされる中、
のべ約350万人もの工事関係者の努力により、
10年の工期を3年に縮める快挙を遂げて完成します。
そこには、電源開発の使命に燃える開拓者たちの「電発精神」と、
米国から導入した最新工法・大型機械の活躍がありました。
佐久間ダム・発電所は電力安定供給とともに、日本の土木技術の発展にも貢献したのです。

記念切手も発行
佐久間ダムが観光名所に

1956年10月15日、佐久間ダム竣工の記念切手も発行。
ダム見学者数は年間20万人を超え、記録映画『佐久間ダム』が300万人の観客を集めるなど、戦後の苦境から立ち直ろうとする日本の活力の象徴ともなりました。
右の写真は、佐久間ダム開設当初、お祭りでにぎわう佐久間町の様子。

LOBBY EXHIBITION GALLERY

地域共生パネル展示

J-POWER/電源開発株式会社

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休館日
土日・祝祭日
入館料
無料
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