電気のまちから、地域のちからを

佐久間の近未来
次代の水力を望む〜NEXUS佐久間プロジェクトが進行中〜
地域の皆様とともに新たな価値とエネルギーを生み出す「次世代水力」を佐久間に。
そんな想いを胸に、10年後の完成を目指して佐久間発電所のリパワリング計画が進んでいます。

運転開始から70年を経て高経年化した設備を一新し、
発電能力を高める佐久間発電所のリパワリング(設備更新)が計画されています。
名づけて「NEXUS佐久間プロジェクト」。
連鎖やつながりを意味する単語のNEXUS(ネクサス)に、
持続可能な未来(NEXT)のため、私たち一人ひとり(US)が考え実行する、という想いを込めました。
目指しているのは、水力発電と地域・流域、人々が一体となり、
新たな価値とエネルギーを生み出し続けるコミュニティの創出です。
カーボンニュートラルに向けた豊かな水資源のさらなる活用と発電出力の向上をはじめ、
地域の暮らしや環境をよりよくするための工夫、
多様な人々が働く場所としての魅力づくりなどに取り組んでいきます。

「次世代水力」のカタチ

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さらなる発電出力・発電電力量増純国産 再生可能エネルギーの最大化
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地域・流域との共生地域から信頼され必要とされる発電所へ
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現場力×デジタル技術活用より高度に、確実に、安全に働ける場所に

J-POWERグループのキモチ地元から愛される
開かれた発電所を目指して
NEXUS佐久間プロジェクトの完成予定は2035年度。その間の工事では4台ある発電機を2台ずつ2期に分け、半分は運転を停めずに更新します。電力供給量の減少や、更新工事に伴う地域への影響をできる限り抑えるための工夫です。地元との信頼関係を醸成し、さらに発展させて、地域に愛されるランドマークのような存在になることが私たちの願い。「佐久間といえばダム・発電所」。誰もがそう思えるよう、地域の知名度アップと活性化に私たちも努めます。

NEXUS佐久間建設所 所長 新村 祐二