電気のまちから地域のちからを
Vol.02 佐久間ダム・発電所 静岡県浜松市天竜区佐久間町愛知県北設楽郡豊根村

佐久間ダム・発電所は、戦後復興期の旺盛な電力需要を賄うため、1956年に建設されました。
以来70年、日本を代表する大規模水力発電設備として活躍を続けています。
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3億2685万m3 ダムが貯める天竜川の水の量は、浜名湖とほぼ同じ。発電のほか、農工業、水道、洪水調整などに使われ、1年に約25回も入れ替わります。
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第1位 佐久間発電所の4台の水車と発電機が1年間に起こす電気の量は、全国1位の約14億kWh。2025年8月12日、J-POWERの水力発電所として初めて累計発電電力量1000億kWhを達成しました。
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293.5m 佐久間町と豊根村をつなぐダム堤の幅293.5mは、N700系新幹線の車両が11両以上も連なる長さ。155.5mの高さは国内第9位を誇ります。
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50Hz /60Hz 【関連施設】隣接する佐久間周波数変換所(電源開発送変電ネットワーク株式会社運営)は、50Hz(東日本)と60Hz(西日本)のどちらへも送電可能な周波数変換設備。災害後の電力逼迫時などにも活躍します。
佐久間の原点
水力の源流を知る ~時代が求めた佐久間の電力~
深刻な電力不足を解消する大容量の発電設備を求める声。70年前、未来への期待を一身に受けて誕生した佐久間ダム・発電所。
日本の土木技術史に残る金字塔としても知られます。
佐久間の近未来
次代の水力を望む ~NEXUS佐久間プロジェクトが進行中~
地域の皆様とともに新たな価値とエネルギーを生み出す「次世代水力」を佐久間に。
そんな思いを胸に、10年後の完成を目指して佐久間発電所のリパワリング計画が進んでいます。
地域の力
01天竜の神秘に出会う
地域の力
02祈りと温もりの
原風景へ
地域の力
03物語をつむぐ
山あいの鼓動
地域の力
04色とりどりの
風に吹かれて
地域の力
05大地の記憶に
耳を澄ませる
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