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大間原子力発電所に係る原子炉建屋基礎岩盤の確認について
−岩盤検査を受検−
当社は、10月28日から29日にかけて、基礎基盤検査のうち岩盤の強さなどを確認する検査(通称:岩盤検査)を受検し、岩盤が原子炉格納施設の基礎として十分な安全性を有していることが確認されましたのでお知らせいたします。
大間原子力発電所は、平成20年5月に着工し、平成26年11月の運転開始に向け、現在、主建屋建築工事、取・放水設備工事等の工事を順調に進めております。本年9月20日時点の総合工事進捗率は約3%となっております。
基礎基盤検査は、原子炉格納施設の基礎掘削が終了した段階で、電気事業法第49条および同法施行規則第69条に基づき独立行政法人原子力安全基盤機構が実施する使用前検査で、岩盤検査は原子炉格納施設が設置される岩盤の状態を確認する検査です。今回、大間原子力発電所原子炉建屋の基礎岩盤が、原子炉設置許可申請時に評価したものと相違ないことが確認され、安全性を有していることが確認されました。
今後は、原子炉建屋の建築工事に加え、その他の工事についても引続き安全、品質管理に留意して建設を進めてまいります。
(参考)大間原子力発電所の概要 |
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所在地 |
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青森県下北郡大間町 |
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電気出力 |
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138万3千kW |
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原子炉形式 |
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改良型沸騰水型軽水炉(ABWR) |
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燃料 |
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濃縮ウラン燃料、ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料 |
【添付書類】 |
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