2022年
プレスリリース
連結子会社権益の一部譲渡に関するお知らせ
2022年9月9日
会社名 電源開発株式会社
代表者名 代表取締役社長 社長執行役員 渡部 肇史
(コード:9513、東証プライム)
問合せ先 広報部広報室 課長 新井 雅之
(電話:03-3546-2211)
電源開発株式会社(以下「J パワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部肇史)は、今般、アメリカ合衆国(以下「米国」)における連結子会社であるJ-POWER North America Holdings Co., Ltd.を通じて100%保有するJackson Generation, LLC(ジャクソン火力発電所の事業会社)の権益のうち49%を、Gulf Energy Development Public Company Limited(以下、「GED社」)の完全子会社であるGulf Energy USA, LLCに4億960万米ドルで譲渡することとしました。
Jパワーは、2019年6月にジャクソン火力発電所の自社開発を決定し、2022年5月に商業運転を開始しました。
Jパワーグループは、世界の電力の安定供給に貢献するとともに、2021年2月に公表したJ-POWER "BLUE MISSION 2050"に基づき、2050年のカーボンニュートラルと水素社会の実現に向けた取組みを今後も進めていきます。
- Jackson Generation, LLCの概要
名称 Jackson Generation, LLC 所在地 米国デラウェア州 代表者 President & CEO Mark S. Condon 事業内容 北米におけるガス火力発電事業 資本金 2022年6月時点、6億3,100万米ドル 設立年月 2017年4月 Jパワーの権益持分比率 100.0%(譲渡前) - 日程
本権益一部譲渡は、米国連邦エネルギー規制委員会および対米外国投資委員会による認可等が完了した後、2022年12月末までに完了する見通しです。 - 業績に与える影響
本権益一部譲渡に伴う 2023年3月期連結業績に与える影響は軽微です。
(参考)ジャクソン火力発電所
場所 | イリノイ州ウィル郡エルウッド村、シカゴ市街地より南西約70km |
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発電方式 | ガスコンバインドサイクル |
出力 | 120万kW(60万kW×2ユニット) |
燃料 | 天然ガス |
販売先 | 自由化市場であるPJM(※1)にてマーチャント運営(※2) |
着工時期 | 2019年6月 |
運開時期 | 2022年5月 |
- PJMは、米国東部地域における独立系統運用機関(Independent System Operator)で、北米最大の卸電力市場の運営、電力システムの運用を行っている。運営地域はその名の通りペンシルバニア・ニュージャージー・メリーランドから始まり、現在はデラウェア・イリノイ・インディアナ・ケンタッキー・ミシガン・ノースカロライナ・オハイオ・テネシー・バージニア・ウェストバージニア・ワシントンDCも含んでいる。
- 電力販売契約などの⻑期的な電力引き取り保証がなく、電力供給および燃料調達を市場取引によって行うもの。
<ジャクソン火力発電所位置図>

<ジャクソン火力発電所全景>

以上