原子力に関するお知らせ

大間原子力発電所に係る地質調査等によるデータ取得について

2009年11月02日

電源開発株式会社

当社は、大間原子力発電所に関し、安全審査を経て、平成20年4月に原子炉設置許可を取得しておりますが、自主的な取組みとして、引き続き耐震安全性に係る情報を収集するとともに、必要に応じて地質調査等によるデータの充実を図り、大間原子力発電所の耐震安全性の確認を通じて皆様に安心していただけるよう努めていくこととしております。
これまでは、自主的な取組みの一環として微地形に関する現地確認(平成20年7月4日お知らせ済み)を行ってきましたが、今般、その結果がまとまったことからお知らせします。
現地確認は下北半島西部海岸約60地点で実施し、微地形の分布・標高等に係るデータを取得しました。これらの分析の結果、従来の耐震安全性評価に影響を及ぼすものではないことを確認しました。

なお、上記の取組みの一環として、今後は以下の地質調査を計画しております。

○海成段丘面調査
  • 測量、試料採取等による基礎データの取得
  • 平成21年度、下北半島西部で実施予定
○空中重力探査
  • ヘリコプターを使用した空中重力探査による重力データの取得
  • 平成21年度、下北半島西部及びその周辺海域で実施予定
○海上音波探査
  • 曳航式・定置式音波探査による海底面下の地質構造等データの取得
  • 平成22年度、下北半島西部周辺海域で実施予定

以上

添付書類

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