ロビー紹介


目に見えない「電気」と
地域の「つながり」を
感じるエントランス
01
電気の物語を、
木の温もりと光で伝える
ロビー空間
竣工当初の重厚な石造空間を木質の床や
積層ルーバー、昼光色の照明で一新。
天井高を活かした開放感と音響演出で、
電力事業のスケールと地域共生への想いを
やさしく伝える場にしています。
02
ロビー空間にあわせた
当社関連映像を放映
巨大サイネージ
ロビーの空間づくりのため
中央には縦約2m・横約11mの
巨大サイネージを設置いたしました。
巨大サイネージでは、脇田玲氏制作の
前日の電力データーを用いたデジタルアートや
当社に関連した映像を放映。
03
各地の風土を立体的に伝える、
情報発信スペース
パネル展示
入口左手の情報発信スペースには、
J-POWERグループの設備立地地点との関係を
地域共生というキーワードで紹介する
「地域共生パネル展示」と、
J-POWERグループの事業を紹介する
「会社事業紹介パネル」が設置されています。
「地域共生パネル展示」は展示物も用いながら
数か月ごとに紹介地域を更新し、
継続的に発信します。
04
座ることでつながる、
各地の木が息づくスツール
Neighborhood Wood Projectスツール
ロビーにあるスツールの一部には、
「Neighborhood Wood Project」として
J-POWERグループの設備立地自治体の
地元木材を使用。
スツールの中にある各種木材の違いや
特徴を感じつつ、
各地とのつながりも感じてください。
災害時には可動家具として
多人数収容にも対応します。