ニュース
プレスリリース
燃料輸送船へのウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載を完了しました
当社2例目となる風力推進装置搭載船で燃料輸送の脱炭素化を推進
2026年04月20日
電源開発株式会社
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:加藤 英彰)と株式会社商船三井(以下「商船三井」、本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:田村 城太郎)は、燃料輸送船「KUROTAKISAN MARUⅢ(黒滝山丸Ⅲ、2021年12月竣工、以下「本船」)」に対して、ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)の搭載を2026年3月に完了しました。
本船はウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載後初めての航海も無事完了し、2026年4月13日にJパワー橘湾火力発電所(徳島県阿南市)に日本初入港しました。
参考(過去プレスリリース・2024年5月24日)
燃料輸送船へのウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載を決定しました
ウインドチャレンジャーは、伸縮可能な硬翼帆により、風力エネルギーを推進力に変換する装置です。本装置を搭載することによって、本船の燃費を向上させ、約5~8%の燃料消費量および温室効果ガス排出量の削減が期待されます。
ウインドチャレンジャーを搭載した本船
燃料輸送専用船への風力推進装置の搭載完了は、Jパワーにおいて2例目です。Jパワーは既存燃料輸送船への風力推進装置等の搭載により燃費向上に取り組み、海運業界の温室効果ガス削減に貢献するとともに、今後もJ-POWER"BLUE MISSION 2050"で掲げたカーボンニュートラルの実現にむけて挑戦していきます。
以上