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茅ヶ崎研究所 都市域ビオトープ等緑地が自然共生サイト」に認定
~継続的な緑地保全活動が自然共生の取り組みとして評価~
2026年3月30日
電源開発株式会社
電源開発株式会社(以下「Jパワー」、本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:菅野 等)は、Jパワー茅ヶ崎研究所(神奈川県茅ケ崎市)(以下「本研究所」)内の都市域ビオトープ等が、環境省が推進する「自然共生サイト」の認定を受けたことをお知らせします。
「自然共生サイト」とは、2030年までに陸と海の30%以上を保護地域として保全する国際目標「30by30」の達成に向けて、2023年度から開始された国の認定制度です。これは環境省が「民間企業の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」として認定するものです。
本研究所では、2003年から池や草地、樹木帯を組み合わせた多様な緑地環境をビオトープ※として整備し、継続的に管理してきました。また、ビオトープの定期的な現地調査を行い、植生や水辺環境の変化を丁寧に把握してきた結果、鳥類・昆虫類・水生動物など176種が生息する環境となりました。
これらの緑地保全活動が、地域に根ざした自然共生の取り組みとして評価され、Jパワー初の「自然共生サイト」としての認定を受けました。
- ビオトープとはドイツ語で「生きもの(Bio)」の「場所(Top)」を意味する、野生の生き物たちが生息・生育する空間のことです。
Jパワーは、今後も生物多様性の保全や回復を掲げ、地域と連携しながらネイチャーポジティブ(自然再興)の実現に取り組んでいきます。
ビオトープ内のため池
ビオトープ内の植栽
以上
