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通期業績予想の修正及び特別損失(連結・個別)の計上に関するお知らせ

2026年03月31日

上場会社名 電源開発株式会社
代表者 代表取締役社長 社長執行役員 菅野 等
(コード番号 9513)
問合せ先責任者 広報部広報室(報道)総括マネージャー 及川 孝
(TEL 03-3546-9378)

2025年5月9日に公表しました2026年3月期通期連結業績予想及び通期個別業績予想を修正するとともに、特別損失(連結・個別)を計上する見込みとなりましたのでお知らせいたします。

1.業績予想の修正について

業績予想の修正について
修正の理由

2026年3月期の業績予想については、売上高では発電事業及び海外事業での販売電力量の減少等による減収、経常利益では火力をはじめとする国内発電事業の増益並びに、米国事業及び円安(2025年12月末為替レート)等による海外事業の増益より上方修正を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益については、後述する特別損失による減益を見込むことから、2025年5月9日に公表した業績予想値を下方修正します。なお、個別業績予想については、米国子会社からの受取配当金の減少を見込むことから、経常利益及び当期純利益が更に減益となる見通しです。

2.特別損失(連結・個別)の計上について

当社連結決算において①~④他の合計で約540億円の特別損失、当社個別決算において①②③他の合計で約520億円の特別損失を計上する見込みになりました。

① 当社連結子会社であるGenex Power Pty Ltdが実施するプロジェクトについて、工事費増嵩や豪州電力市場の低迷などにより、約230億円の減損損失を計上する見込みになりました。なお、当社個別業績においても関係会社株式評価損の計上により、約280億円の特別損失を計上する見込みになりました。

② 当社が実施している大間原子力発電所の建設プロジェクトについて、計測制御機器類の品質及び信頼性確保の観点から、一部を廃棄することを決定したことで、約185億円の固定資産除却損を計上する見込みになりました。

③ 当社の高砂火力発電所について、2028年度末までに廃止することを決定したことで、第2四半期決算において固定資産の減損により約25億円を計上したことに加えて、今回、資産除去債務相当資産を約25億円減損することにより、合計約50億円を特別損失として計上する見込みになりました。

④ 当社連結子会社が推進してきた陸上風力発電関連の開発事業のうち1件につきまして、事業環境の変化等を踏まえ、当該事業の現計画の実施を取りやめることとしました。これに伴い、約40億円の減損損失を計上する見込みになりました。

なお、当社は「J-POWER グループ中期経営計画 2024-2026」において示した株主還元の基本的な考え方及び当該3年間の株主還元方針を踏まえ、今回の通期連結業績予想の修正はあるものの、下限配当である1株につき100円の配当予想に変更はございません。

  • 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想と異なる可能性があります。

以上

添付書類

本文(PDF:139KB)PDFが別ウィンドウで開きます

別紙 主要諸元(PDF:61KB)PDFが別ウィンドウで開きます

2026年3月期(2025年度)業績予想の変更(PDF:822KB)PDFが別ウィンドウで開きます