事業情報

もっと知ってほしい石炭火力発電

J-POWERの地球温暖化問題への取り組み

J-POWERは、3つのアプローチで「地球温暖化問題」に取り組んでいます。

次世代の高効率発電技術

石炭をそのまま燃やすのではなく、可燃性ガスに変換してガスタービン発電を行い、さらにその排熱を利用して蒸気タービン発電を行うことで、より高効率で発電することができます。
J-POWERは、この「石炭ガス化複合発電(IGCC※1)」や、IGCCに燃料電池を組み合わせた「石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC※2)」の研究開発を行っています。
広島県ではIGCC及びCO2分離・回収技術の商用化に向けた大型実証試験「大崎クールジェンプロジェクト」を中国電力(株)と共同で進めています。NEDO※3の助成事業として、酸素吹IGCCの大型実証試験設備を建設し、2017年3月より実証試験を開始しました。

  1. Integrated Coal Gasification Combined Cycle
  2. Integrated Coal Gasification Fuel Cell Combined Cycle
  3. NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
多目的石炭ガス製造技術(EAGLE)パイロットプラント
大崎クールジェン(株)
石炭ガス化複合発電(IGCC)

CO2を分離・回収し貯留する技術

化石燃料が燃えるときCO2が出ることは避けられません。J-POWERは、発生するCO2そのものを回収し封じ込める「CO2回収・貯留技術(CCS※4)」の研究開発を進めています。
CCSは発電時に発生したCO2を回収し地中へ閉じ込める方法です。
J-POWERは、EAGLEプロジェクト及びオーストラリア・カライドプロジェクトの成果を踏まえ、CCS技術の研究開発を推進しています。

  1. Carbon Capture & Storage

二酸化炭素回収・貯留技術

二酸化炭素回収・貯留技術

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