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もっと知ってほしい石炭火力発電

世界中の電気の4割を担う石炭火力発電

石炭火力発電っていまどき必要なの? はい、こんなに必要です。世界中の電気の41%は石炭で発電しています。

これからも発電の主役

石炭は石油や天然ガスにとって代わられ、「今や主役ではない」というイメージがあるかもしれません。エネルギー資源の海外依存度が大きい日本では他の発電方法とのバランスをとることが重要ですが、今でも日本の電気の34%は石炭火力でつくられています。世界を見れば中国では73%、アメリカでは40%の発電に石炭が利用され、ヨーロッパでも多く利用されています。
世界中の電気の41%を担っている石炭火力は、まさに“なくてはならない存在”なのです。

電源別発電電力量の構成比(2014年)

※出典:IEA World Energy Outlook 2016

いつでも、安定的に使える石炭

2040年に世界の発電電力量は2014年の約1.6倍に増加すると考えられています。主要エネルギー資源である石油は、中近東にかたよって産出されるため政情不安の影響を受けやすい資源です。
一方、石炭は世界中に広く分布しているため手に入れやすく、値段も安定しています。
また石炭は主なエネルギー資源の中で最も埋蔵量が豊富で、可採年数は石油、天然ガスの約2倍と言われています。ますます増大するエネルギー需要に対応するため、欠かすことのできない“重要な存在”なのです。

燃料価格の推移

燃料価格の推移
※出典:財務省貿易統計

化石エネルギー資源の埋蔵量

化石エネルギー資源の埋蔵量
※出典:BP統計 2016

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