プレスリリース

2013年

プレスリリース

磯子火力発電所新2号機の運転再開について

平成25年6月3日
電源開発株式会社

当社 磯子火力発電所新2号機(所在地:神奈川県横浜市、定格出力:60万kW)は、タービンに不具合が発生したため、平成24年12月4日10時06分に発電を停止しました(12月4日お知らせ済み)。

その後、タービンの分解点検および各種機器の検査を実施した結果、不具合は低圧タービン動翼の一部折損に起因するものと判明しました(12月27日お知らせ済み)。

現在、原因の調査および対策の検討を行っておりますが、当該動翼の恒久対策には期間を要すると考えております。しかしながら、早期復旧の観点から、折損が認められた低圧タービンの動翼(第32段)を取り外し、圧力プレート※1設置による暫定対策を行い、6月1日0時に営業運転を再開いたしました。

なお、この暫定対策により、発電出力が低下(▲3.8万kW)することとなります。

当社は、今後原因の究明及び対策の実施に向けて取り組むとともに、発電所の安定運転に万全を期してまいります。

※1:圧力プレート:取り外したタービンブレードの代わりに設置し、整流効果を持たせた多孔プレートにより当該箇所の設計圧力差圧を確保するために蒸気の圧力を下げるもの

以上

添付書類

本文(PDF:120KB)

圧力プレートの据付位置図(PDF:199KB)

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