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私たちにしか創れない未来がある

J-POWERを知る

強み・将来性を知る

J-POWERは、
日本と世界の電力安定供給に貢献しています。

全国約100カ所で電力供給を支える
J-POWERの発電所約100カ所 約1800万kW

J-POWERは、全国約100カ所に発電所を保有し、運営しています。発電設備出力はおよそ1,800万kWにのぼり、これは国内の電力会社では6番目の大きさです。
水力、石炭火力、地熱、風力などさまざまなエネルギーを利用して発電し、日本の電力供給を支えています。
原子力発電所は、現在青森県大間町で建設に取り組んでいます。

様々な電力会社に電気を販売
J-POWERと電力会社の違い

J-POWERは、発電所で電気をつくり、東京電力や関西電力など各地域の電力会社や、「新電力」と呼ばれる会社に販売(卸売り)しています。
日本で1年間につくられる電力量は9,100億kWh超。J-POWERが販売した電気はその約7%、640億kWhにのぼり、電力会社などを通じて家庭や工場で使われているのです(2014年度実績)。
みなさんが使っている電気の中には、実はJ-POWERがつくった電気も含まれているかもしれません。

地域を結ぶ送電線で、日本の電気を一つにつなぐ

J-POWERは、発電した電気を電力会社の変電所へ送るための送電線に加え、本州と北海道や四国、九州を結ぶ広域連系設備を保有しています。
周波数の異なる東日本(50Hz)と西日本(60Hz)をつなぐ役割を果たす佐久間周波数変換所もその一つ。東日本大震災により電力が不足した際には、東西の電気の融通に役立ちました。
J-POWERの送変電設備は、日本の電力を広域的に運用するために大きな役割を果たし、電力の安定供給に貢献しています。

10電力会社の事業エリア
様々な国で事業を展開し、海外事業は国内電力会社の中で第1位

J-POWERの海外事業の歴史は古く、半世紀以上前から、電源の開発や環境保全のための技術協力にかかわる「海外コンサルティング事業」を進めてきました。現在までに64カ国・地域において359件の実績を有しています。
1990年代後半からは、海外コンサルティング事業で培った経験・信頼・ネットワークを活かし、アジアと米国を中心に、発電所の建設・運転に参加して、電気をつくり、販売しています。建設中・計画中も含め、6カ国において39件。発電設備は約690万kW(持分出力)にのぼります。

  • 海外発電事業実績
  • 海外コンサルティング事業実績
脱炭素社会の実現に向けた挑戦

J-POWERは、60年以上にわたる水力発電事業をはじめ、地熱発電、風力発電、バイオマス燃料製造など、さまざまな再生可能エネルギー事業を展開しています。また、高効率の石炭火力発電技術や、運転中にCO2を排出しない原子力発電の推進により、脱炭素化社会のニーズに応えようとしています。

  • 水力発電設備出力シェア 国内第2位

    2019年3月末現在

    出典:「電気調査統計」(資源エネルギー庁)等
    より作成

  • 風力発電設備出力シェア 国内第2位

    2019年3月末現在

    出典:「電気調査統計」(資源エネルギー庁)等
    より作成

  • 石炭火力発電設備出力シェア 国内第1位

    2019年3月末現在

    出典:「電気事業別覧」(電気事業連合会)、
    「電気調査統計」(資源エネルギー庁)等
    より作成

クリーンな石炭火力発電で地球環境に貢献

日本の石炭火力発電は硫黄酸化物SOxや窒素酸化物NOxの排出量が極めて少なく、欧米と比べてもクリーンなレベルを誇っています。J-POWERの磯子火力発電所(神奈川県横浜市)は横浜市と日本で最初の公害防止協定を締結し環境対策を徹底しています。最新の磯子火力発電所新1・2号機では、乾式脱硫脱硝システム等を採用。これにより、大気汚染物質を主要先進国の火力発電と比較して一桁低いレベルにまで抑え、世界トップレベルの環境性能を誇っています。

  • 磯子火力発電所 一般家庭約40万世帯分の電気を発電
    (1世帯の使用電力を3kWとして計算)

  • 磯子火力発電所 乾式排煙脱硫装置

事業領域を知る

J-POWERは、
日本全国・世界各地で電気をつくり、送り届けています。

水力発電

60年以上にわたり、電力の供給によって日本の経済発展と国民生活の向上に貢献してきたJ-POWER。J-POWERはこれまで、全国で水力発電所の建設・運転を行い、現在その数は60カ所以上、総出力は約860万kWに達します。シェアでみれば、実に日本のすべての水力発電設備の2割近くと、国内第2位の発電設備出力を誇っています。水力発電と聞くと、“昔ながらの発電方式”というイメージを持たれる方もいるかもしれません。しかし、出力調整能力に優れた水力発電は、昼と夜で電力消費量が大きく異なる現代において、重要性が一層高まっている発電方式です。発電時にCO2を発生しないという利点も見逃せません。

石炭火力発電

石炭火力発電は、低廉かつ安定的に一定の電力を供給し続けるベースロード電源と位置づけられています。これは、石炭が石油やガスと比較して安価であり、また広く世界中に埋蔵されているため安定的に調達できるという特性によるものです。J-POWERは石炭火力発電所を全国7カ所で運転しており、その設備出力は約781万kW、発電設備出力国内第1位です。J-POWERは、石炭火力発電のトップランナーとしてCO2排出抑制のための技術開発や環境保全への対策などの取り組みを続けています。

原子力発電

エネルギー資源の少ない日本にとって、電力の安定供給という点で原子力発電は重要なエネルギー源の一つです。また、発電時にCO2を発生させないので、地球温暖化問題への対応という点でも有効です。 しかし、福島第一原子力発電所事故を踏まえて、その安全管理に対しては従来以上に慎重に取り組む必要があります。J-POWERは、安全確保を最優先に、2008年から大間原子力発電所(青森県大間町)の建設を進めています。大間原子力発電所は最新鋭の技術を導入した安全性・信頼性の高い発電所であり、日本の電源構成において大きな役割を担うことが期待されています。

送電・変電

J-POWERが保有する送電線は亘長約2,400kmにおよび、本州と北海道・四国・九州のそれぞれの地域をつないでいます。また、東日本は50Hz、西日本は60Hzと、日本は東西で電力の周波数が異なりますが、この違いは、東西の地域をまたいで電力を融通し合う際に大きな障壁となります。そこでJ-POWERは佐久間周波数変換所(静岡県浜松市)を建設し、スムーズな電力融通を実現しました。J-POWERはこれらの送変電設備によって、異なる電力会社同士の供給エリアをつなぎ、日本全体の電力安定供給に貢献しています。

情報通信

全国に点在するJ-POWERの電力設備をつなぎ、安定的・効率的な発電を行うため、J-POWERは北海道から沖縄まで広いエリアをカバーする情報通信ネットワークを自社設備として保有し、メンテナンスを行っています。主にマイクロ波無線と光ファイバーからなる情報通信ネットワークは、地震や台風などの自然災害においても通信が途絶することのないよう、高い信頼性を有しており、このシステムが全国の電力設備の安定運用を支えています。また、近年のクラウド、IoT、ビッグデータ、AIなど進歩が著しいデジタル技術を、事業を支える強力な武器として積極的に活用する一方、ITや数々の情報資産を守るため、日々サイバーセキュリティの脅威にも対応しています。

海外事業

電力事業はドメスティックなイメージを持たれがちです。しかし、J-POWERは早くから海外事業を展開。活躍の場を世界各地に広げてきました。 その一つが海外事業に関するコンサルティング事業です。1960年代には既に社員を海外に派遣していました。もう一つが海外での発電事業への参画です。今後電力需要の高い成長が見込めるアジア地域を中心に、自らの資本や技術を投下して長期にわたり電力を供給する発電事業に取り組んでいます。 海外での発電設備の持分出力が約690万kWであるJ-POWERにとって、今や海外事業は国内事業と並ぶ2本の柱。今後もグローバル展開を着実に進めていきます。

風力・地熱・バイオマス

再生可能エネルギーは、発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギーとしても注目され、また国内で生産できるためにエネルギーセキュリティへの貢献が期待されていますJ-POWERは、いち早くその利用を推進してきました。1975年には地熱発電事業に着手し、鬼首地熱発電所(宮城県大崎市)の運転を行ってきました。さらに風力発電、バイオマス燃料の有効利用と、様々な再生可能エネルギー資源の開発にチャレンジしてきました。特に風力発電の分野では、全国20カ所以上に40万kW以上の発電設備を保有。発電設備出力で国内第2位となっています。

技術開発

半世紀以上にわたる発電事業の経験で培われたノウハウと技術を活かし、J-POWERは新たな技術開発に積極的に取り組んでいます。 例えば従来の石炭火力発電について、さらなる高効率化に向けた最先端技術の開発を推進しているほか、発変電設備の寿命を正確に評価することで発電機の停止リスクの低減等につなげる研究や、ダム建設等に使用され高度の安全性・信頼性が求められるコンクリートの性質を、数十年単位で評価するといった研究に取り組んでいます。その成果は電力の安定供給に活かされ、さらには新事業の創出など、J-POWER自身のイノベーションにもつながっていくものです。

歴史を知る

半世紀の間、日本のみならず
世界中の電力をつくってきた足跡を紹介します。

「J-POWER」という名称には、これまで60年以上にわたり日本全国および世界各国で事業を展開してきた実績と技術力を活かし、「エネルギー」と「環境」の二つの分野を中心として世界を舞台に幅広く事業を展開し、地球の未来のために多くの人々に「パワー」をお届けしたいという思いが込められています。

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活躍の場を知る

挑戦の数だけ広がる
J-POWERでの活躍の場を紹介します。

電力の安定供給という使命に加え、「エネルギーと環境の共生」を目指すJ-POWERは、多彩な事業領域を有しています。そこに広がる挑戦のフィールドでは、それぞれの知識を磨き、新しい知見を得ることができるはず。J-POWERの社員の仕事を知り、 J-POWERで成長する自分の姿を思い描いてください。

部門
職種
水力発電
・変電
火力発電 原子力発電 送電 情報通信 海外事業 風力
地熱
バイオマス
技術開発 コーポレート
電気・通信系 ※
機械系
化学系
原子力系
土木・建築・地質・
機械(土木鋼構造)系
事務系

入社時に決定される、各人のベースとなる部門 各人のキャリア形成の中でベースとなる部門以外に配属の可能性がある部門
※電気・通信系は入社後に電気職・送電職・通信職のいずれかに決定されます

Member社員紹介
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