毎日を楽しくする新マスクメイク術

Venus Talk

マスクマイスター ざわちん

マスクの色に迷ったら、どんな服装にも合わせやすいグレーがおすすめ。「シャープな小顔になりたい、ふっくらやさしい印象にしたいなど、理想のイメージに合わせて、マスクの形状や大きさを選ぶことも大切です」。

マスクで顔の下半分を隠し、目元メイクで女優や歌手などの「ものまねメイク」でブレイクしたタレントのざわちんさん。マスク着用が当たり前となった今、改めてそのマスクメイクの技術に注目が集まっている。
「マスクをすると表情がわかりにくく、冷たい印象になりがち。だからこそ、目元や頬の上部などの見える部分には、自然な立体感が出るように、丁寧にメイクすることが大切です」
マスクの上カーブに合わせてチークを塗ると顔色が明るくなる、涙袋(瞳の下のふくらみ)を強調すると笑顔に見えやすい、眉やアイシャドウを工夫して『たれ目』になるよう意識するとやさしい印象になるなど、メイク術について語り出すと、止まらない。さすがは、目元メイクのスペシャリストである。
「肌荒れしないよう、マスクで隠れる部分のスキンケアや下地に気を付けることも大切。そのうえで、マスカラ、チーク、眉メイクに気を付ければ、好感度アップ間違いなしです」
今後、マスクメイクや美容の情報を広く発信していきたいというざわちんさん。メイクで気分が上がる楽しさを多くの人とシェアしたいと願っている。

取材・文/ひだいますみ 写真/竹見脩吾

「分かりやすい!」「すぐに取り入れられる‼」と大人気の著書。

PROFILE

マスクマイスター ざわちん

1992年、群馬県生まれ。「芸能人のものまねメイク」で注目され、目元メイクスペシャリストとしてマスクメイクの指南や監修でも活躍。『大人のマスクメイクBOOK 』(アスコム)、『ざわちん Make Magic 』(宝島社)、など著書多数