カーボンニュートラルと水素社会の実現
青く美しい地球、
そこに暮らす70億を超える
人類の未来のために。
カーボンニュートラルと
水素社会の実現に
貢献していきます。
私たちJ-POWERグループは、
気候変動問題への取組みを加速するべく、
J-POWER “BLUE MISSION 2050” を
策定しました。
再⽣可能エネルギーをはじめとした
CO2フリー電源の拡⼤や、
CO2フリー⽔素の取り組みに、
総⼒を挙げて挑戦していきます。
Information
ピックアップ情報
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2024年10月10日JOGMEC「先進的CCS事業」に関する委託業務を受託しました
~マレー半島沖南部CCS事業の共同検討の開始~ -
2024年10月04日Plug and Play Japan、ENEOS、東急不動産と共にグローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業「TIB CATAPULT」に採択されました
~環境エネルギー分野にて3か年で20件の協業事例創出を目指します~ -
2024年09月17日東京メトロとJパワーはバーチャルPPAを締結しました
~再生可能エネルギーの活用で鉄道事業における脱炭素化を推進~ -
2024年09月11日NEDO「浮体式洋上風力発電の次世代技術開発委託事業」に採択されました
~大型浮体式垂直軸型風車の実現性検証~ -
2024年09月04日【関係会社からのお知らせ】ひびきウインドエナジー株式会社が、北九州響灘洋上ウインドファームの風力発電設備設置及び維持管理に係わる北九州港 基地港湾の賃貸借契約を締結しました(クリックすると、ひびきウインドエナジー株式会社の「お知らせ」が開きます)
Road to 2050
2030年にCO2排出46%削減、
2050年に発電事業の
CO2排出実質ゼロを目指して。
本ロードマップは政策等条件、産業発展の進度を前提条件として随時更新、詳細化します。また前提条件の変更に伴い、内容の見直しを図ります。
※1:2013年度実績比
※2:アンモニアから水素を取り出して発電する利用形態も含みます。
※3:電力ネットワークの増強はJ-POWER送変電の取組みです。
Concept
BLUE MISSION 2050
3つの柱
3つの柱
“加速性”と“アップサイクル”を
プライオリティとして、
カーボンニュートラルと水素社会の実現に
着実に取り組んでいきます。
加速性
国内外で再生可能エネルギーの拡大を加速していきます。加えて、揚水発電や水素発電など調整力となる電源、電力ネットワークの安定化にも取り組むことで、日本全体の再生可能エネルギー拡大を後押しします。
アップサイクル
今ある発電所の設備に最新技術を付加して価値を高める「アップサイクル」により、早期にかつ経済的にCO2を削減します。
Energy from J-POWER
J-POWERの総合技術力
CO2-free Hydrogen
CO2フリー水素とゼロエミッション
News / Press Releases
最新情報・関連プレスリリース
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2024年10月10日
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2024年10月 4日
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2024年9月17日
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2024年9月11日
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2024年9月 4日
PR and Advertising Information
メディア掲載・広告情報
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2024年3月21日
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2023年9月20日
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2023年9月 1日
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2023年4月24日
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2023年3月17日