カーボンニュートラルと水素社会の実現
青く美しい地球、
そこに暮らす70億を超える
人類の未来のために。
カーボンニュートラルと
水素社会の実現に
貢献していきます。
私たちJ-POWERグループは、
気候変動問題への取組みを加速するべく、
J-POWER “BLUE MISSION 2050” を
策定しました。
再⽣可能エネルギーをはじめとした
CO2フリー電源の拡⼤や、
CO2フリー⽔素の取り組みに、
総⼒を挙げて挑戦していきます。
Information
ピックアップ情報
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2025年01月31日胆沢第一発電所で融雪時自然越流水を有効利用し、発電電力量を増量させます
~利水者間の連携によるカーボンニュートラルへの継続的取り組み~ -
2025年01月30日KDDIとJパワー、陸上風力発電所に係るバーチャルPPAを締結
~再生可能エネルギーの活用で通信事業における脱炭素化を推進~ -
2025年01月29日燃料輸送船「YODOHIME」にローターセイル(風力推進補助装置)の搭載を完了しました
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2025年01月06日Jパワー、インダストリー・ワン、NSW、Scalarの4社が再生可能エネルギーに時間的価値を付与する 「環境価値プラットフォーム」の共同開発を開始
~分散型台帳技術を利用したトラッキングシステムを開発~ -
2024年12月10日尾上郷発電所(水力)が営業運転を開始しました
~運転開始から50年を経過した水力発電所のリパワリング工事を完了~
Road to 2050
2030年にCO2排出46%削減、
2050年に発電事業の
CO2排出実質ゼロを目指して。

本ロードマップは政策等条件、産業発展の進度を前提条件として随時更新、詳細化します。また前提条件の変更に伴い、内容の見直しを図ります。
※1:2013年度実績比
※2:アンモニアから水素を取り出して発電する利用形態も含みます。
※3:電力ネットワークの増強はJ-POWER送変電の取組みです。
Concept
BLUE MISSION 2050
3つの柱
3つの柱
“加速性”と“アップサイクル”を
プライオリティとして、
カーボンニュートラルと水素社会の実現に
着実に取り組んでいきます。
加速性
国内外で再生可能エネルギーの拡大を加速していきます。加えて、揚水発電や水素発電など調整力となる電源、電力ネットワークの安定化にも取り組むことで、日本全体の再生可能エネルギー拡大を後押しします。

アップサイクル
今ある発電所の設備に最新技術を付加して価値を高める「アップサイクル」により、早期にかつ経済的にCO2を削減します。

Energy from J-POWER
J-POWERの総合技術力
CO2-free Hydrogen
CO2フリー水素とゼロエミッション
News / Press Releases
最新情報・関連プレスリリース
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2025年1月31日
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2025年1月30日
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2025年1月29日
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2025年1月 6日
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2024年12月10日
PR and Advertising Information
メディア掲載・広告情報
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2024年11月 1日
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2024年10月21日
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2024年10月 7日
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2024年3月21日
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2023年9月20日