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意外と、君とつながってる。ES1行目プレゼント

就職活動だけでなく、研究、部活、バイト…忙しい毎日を送るみなさん。
そんな日常の中で、「J-POWER」ってどんな存在か考えたことありますか？
実は、みなさんの日常とJ-POWERは、いろんなところでつながっています！
その「つながり」を感じてもらえるよう、J-POWERが特別に、就活の第一歩、「ESの一行目」をプレゼントします！

20歳の誕生日に、ろうそくを消して電気をつけた時、家族の笑顔が見れるのは家に電気が通っているおかげだと感じたからだ。
社会をデザインするために選んだ専攻の知識を電力の分野で活用すれば、社会全体の発展にも寄与できると感じたからだ。
推しのライブで私が振っていたペンライトは、貴社の生み出した電力で光っているかもしれないと感じたからだ。
社会の役に立つ技術者を目指し進学したため、だれもが使う電力に関わる仕事で社会を支えたいと考えたからだ。
発電／送電には電気・機械・化学・土木・建築など多分野の技術者が関わっていることを知り、自分の専攻も活きる部分があると考えたからだ。
農家の祖母から「温暖化でコシヒカリが作れなくなった」と聞き、脱炭素社会の実現に貢献したいと感じたからだ。
日々部活に打ち込みHPがミリになった時、電気治療をしてくれる整体師さんは私にとってまるでヒーラーのようだったため、電力が人を癒す力に可能性を感じたからだ。
日本は海外よりも災害が多い立地にも関わらず停電が少ないことを大学の講義で知り、日本が誇れるものに電力があることに気付かされたからだ。
コロナ禍に友人とオンラインで集まり、たわいない会話をすることができたのは、電力がパソコンを通して人と人を繋いでくれたからだと感じたからだ。

CM動画

ちょっと不思議な少年「Jパワーくん」がオリジナルソングを優しく歌い上げ、日常でさまざまな不安を抱える人々に寄り添う姿を描いています。
J-POWERが「今、エネルギーの安定供給のために様々な努力を続けていること」、そして「未来に向けて、カーボンニュートラルの実現のためにエネルギーの分野で様々な挑戦を続けていること」、という２つの意味を込めました。