エコ×エネ体験プロジェクトとは
サイエンスカクテルプロジェクト
永井 智哉(ともやん)
プログラムを通じて、環境とエネルギーから私たちの暮らしと社会について考えるきっかけになって欲しいと考えています。私たちが生活していくためにはエネルギーを使い、少なからず環境に負荷を与えています。人類が住む地球の環境やエネルギーを利用しているのは一人一人の積み重ねであり、個人が自分の責任として「つながり」を実感することを目指し取り組んでいます。
サイエンスカクテルプロジェクト 永井 智哉(ともやん)
サイエンスカクテルメンバーとして、火力編2日目の「潜入!ISOGOスコープ」として磯子火力発電所を取材するプログラムの進行を担当。 元々は理論天文学を専門として博士(理学)を取得後、『自分にしかできないこと』をし続けようと思い、科学と社会を繋ぐプロデュース全般および研究開発アドミニストレーターとして活動や仕事を行っています。地球という星と環境の関係を実感してもらおうと「地球がもし100cmの球だったら」を書いています。
プログラムを通じて、環境とエネルギーから私たちの暮らしと社会について考えるきっかけになって欲しいと考えています。私たちが生活していくためにはエネルギーを使い、少なからず環境に負荷を与えています。人類が住む地球の環境やエネルギーを利用しているのは一人一人の積み重ねであり、個人が自分の責任として「つながり」を実感することを目指し取り組んでいます。