エコ×エネ体験プロジェクトとは

エコ×エネOGみなみんのツアー参加者座談会レポートエコ×エネOGみなみんのツアー参加者座談会レポート

過去にエコ×エネ体験ツアーに参加してくれた大学生・院生5名に出席していただき、ツアーを振り返るオンラインのリモート座談会を2020年11月に開催しました。司会をお願いしたのは、エコ×エネ体験ツアーの水力/火力編のOGである、NPO 法人ビーグッドカフェのみなみん(太刀川みなみさん)です。

J-POWERスタッフも参加したこの座談会は、エコ×エネ体験ツアーへの参加動機や印象に残っていること、ツアー参加後への変化など、エコ×エネ愛がたくさん詰まった内容となりました。この座談会の模様を、司会を務めてもらった、みなみんにレポートしていただきました。

【司会&レポート】

◆ みなみん(太刀川みなみさん)

NPO 法人ビーグッドカフェ所属。エコ×エネ体験ツアーの水力/火力編ともに OG。2年前に取った免許でドライブを満喫中。

※キャンプネーム(本名)で表記しています。キャンプネームとは、参加者同士が親しみを持って呼び合えるように自分で名乗る愛称です。

みなみん(太刀川みなみさん)

学生たちがツアーを振り返って感じたこととは?

こんにちは。エコ×エネOGの社会人、私みなみんが座談会の模様をレポートします。まずは、昨年・一昨年のエコ×エネ体験ツアー(水力編/火力編)に参加した 5 名の学生さんに、当時の様子を伺いました。

【ツアー参加動機】

まずはみなさんのツアーへの参加動機についてお聞きしました。
「Twitter で出てきて面白そうだなと思った」「大学の先生の紹介で」と、やはり SNS や口コミの効果は大きいようです。
「環境教育に興味があって」「教育関連で何かしてみたい」と、教育視点から興味を持った学生さんもいました。
「元々ダムが好きで、ダムカードを集めていました」「ダムマイスターの資格を持っています」と、中にはダム好きのメンバーも。
さらには「無料で参加できる点は大きかった」という声も上がり、一同が共感していました。やはり参加費が無料というポイントは学生にとっては重要なポイントのようですね。
何とか抽選に当たるよう参加動機に思いの丈を目一杯記入したところ、文字が多過ぎてはじかれてしまったという人もいました。様々な動機のなかで、熱いハートを持って参加された学生さんが多くいることがよくわかりました。

【印象に残っていることー水力編ー】

次にツアー内で印象に残っていることをお聞きしました。
水力編では「ダムの大きさ」「生き物や植物に触れる自然体験」という声が多く上がりました。参加する大学生は首都圏在住者が多いため、大型の発電所や満天の星空はなかなか目にする機会がないようです。ツアーの会場、新潟県奥只見ではそのような楽しみも味わうことができます。

奥只見ダム湖の遊覧船上でハイピース!合言葉は「おくただみい!」
奥只見ダム湖の遊覧船上でハイピース!
合言葉は「おくただみい!」
ブナの森で自然体験
ブナの森で自然体験
ナイトハイクで獣の眼を体験し、星天も堪能
ナイトハイクで獣の眼を体験し、星天も堪能
ダム湖をバックに記念撮影
ダム湖をバックに記念撮影

【印象に残っていることー火力編ー】

一方、火力編の一番人気ポイントは「炉の中で炎を見たこと」。磯子火力発電所では、炉(ボイラー)の中で石炭が燃えているところをガラス越しに見学することができます。しかも J-POWER 社員と同じ制服を着用できるので、業務体験のようなワクワク感と緊張感を味わえるのも火力編の醍醐味のようですね。
夜には横浜の工場夜景を船から見られるナイトクルーズの時間もあります。天候に恵まれない時は船上で“台風中継ごっご”で盛り上がったりと、悪天候も楽しむ様子が聞けました。

J-POWERの作業服に着替えて気合十分!
J-POWERの作業服に着替えて気合十分!
みんなで、磯子火力発電所に潜入!
みんなで、磯子火力発電所に潜入!
炉の中の炎が見られます
炉の中の炎が見られます
普段は絶対に入れないディープな場所へ
普段は絶対に入れないディープな場所へ

【ツアー参加後】

ツアー中に他大学の学生と交流を楽しめることはもちろん、ツアー終了後もつながりが続いていることはみなさんの共通点のようです。ツアーには首都圏を中心に全国から様々な専攻の学生が集まるため、 対話を通じていろんな気づきや交流を楽しむことができたようです。