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ダムサイドパーク情報
MIBOROダムサイドパーク
電力館では御母衣(みぼろ)ダム建設の歴史や「荘川桜」誕生にまつわるドラマを大スクリーンで紹介する『桜守の詩』を上映しています。
MIBOROダムサイドパーク 御母衣電力館
営業時間 10:00〜16:00
〒501-5505 岐阜県大野郡白川村大字牧140-1
定休日:水曜日(但し4月29日〜5月5日、7月21日〜8月31日、10月10日〜11月10日は無休。12 月中旬〜3 月中旬は閉鎖)
TEL 05769-5-2012

お休み処白川の里につきましては、2005年12月6日(火)までの営業となります。ながらくのご愛顧ありがとうございました。
写真
霊峰白山。
富士山、立山と並ぶ日本三名山のひとつ。
庄川の開発・御母衣ダムと御母衣発電所
庄川は、岐阜県北西部の山岳地帯より北に向って流れ、高岡市の近くで富山湾にそそいでいます。
流域一帯は、冬期シベリアからの季節風がもたらす多くの雪が、春にはとけて水嵩を増し、また台風期には多量の雨を降らせるため、水量に恵まれた我が国有数の河川の一つです。そのうえ河川勾配が急であるため水力発電にとっては好条件で、1926年以来次々と20の発電所が造られてきました。
1957年、電源開発株式会社はこの庄川最上流部に世界有数のロックフィルダムと、ダム左岸の直下約210mの地下に発電所建設に着工いたしました。
写真
貯水容量/3億7000万m3
流域面積/442.8km2
発電出力/215,000kW
運転開始/1961年1月14日
ロックフィルダムの先駆となった御母衣
ダムは、土と岩を盛り立てて造った体積795万立方mにおよぶ世界有数のロックフィルダムです。ロックフィルダムはコンクリートダムと比較して経済的であり、基礎となる岩盤も良質でなくとも容易に築造できる利点から、近年では多くの大規模ロックフィルダムが造られていますが、我が国において、この先駆となったのが御母衣ダムです。

また、御母衣ダムが造られたことによって、下流の発電所群の発生電力量の増加にも役立っています。
発電所はダム左岸直下210mの地下にあり、2台の発電機で造られた21万5千kWの電気は、関西方面に送られています。