J POWER 電源開発

WORK

私の仕事

経験を積むごとに知識が深掘りされていく喜びがある。

J-POWERの決算室で単体決算をまとめる班に所属し、石炭等の発電燃料をはじめとした貯蔵品、社債、借入金等の資産および負債に関連する勘定科目を担当しています。
中心的な業務は、会計伝票や所管する部署が作成した回議書・契約書等をチェックする経理審査です。所管部が石炭のサプライヤーや燃料を運ぶ船会社、金融機関と取り交わす契約書等は、スタイルがそれぞれ異なるうえ専門用語が多用されており、英語の契約書も少なくありません。さらに会計処理に関わる書類も多様なことから、チェックに苦労することも多くありますが、奥が深い業務である分、その都度知識を掘り下げていくプロセスに面白味を感じています。
決算室での経験が2年目を迎えた2012年の夏からは、有価証券報告書や四半期報告書の作成・提出にも携わっています。四半期に一度の決算期は限られた日数の中で開示までを行う必要があり、非常に忙しくなりますが、私たちが世に出す数字は様々な方の判断材料になるため、関係部署が一丸となって責任感を持って業務を遂行しています。

梅澤 絵美

所属する組織のミッション

適正な決算を行って経営層に判断材料を提供し、外部への説明責任を果たす。

財務部決算室のミッションは、J-POWERおよびグループ会社の様々な活動について、法令等に準拠した適正な会計処理を行い、情報開示することにより、外部への説明責任(アカウンタビリティ)を果たすとともに、経営層が意思決定をする際の判断材料を提示することにあります。
具体的には、単体・連結決算の実施、計算書類や有価証券報告書・四半期報告書の作成、法人税や消費税等の申告・納付、監督官庁や会計監査人による監査対応などを行っています。また、各事業部門が取引先と交わす契約内容や企業活動に伴う会計処理についても審査をすることで、J-POWERグループが実践するコンプライアンス経営の一翼を担っています。

J-POWERで働く理由

電力会社が社会の縁の下の力持ちであるように、私も縁の下から会社を支えたい。

電気は、老若男女の毎日の生活に欠くことができません。家庭でもオフィスでも学校でも、場所も人も選ばず役に立っているものが、電気です。この電力を供給する電力会社の中で唯一、日本全国に発電・送電・変電設備を持ち、豊富な海外実績を有しているのがJ-POWERです。就職活動時、この会社であれば、地域や国の枠に縛られず、より多くの人たちの生活向上を支えることができるだろうと関心を強めました。
入社前は海外事業などより広いフィールドで事業を展開している部門に憧れを抱いていたのですが、火力発電所と財務部に配属されて経験を積むに従い、志向に変化が生じました。J-POWERにとって火力発電は、事業を開始してから50年を超える歴史を持ち、水力発電と並ぶ収益の柱であり、当然事業の根幹を支えるもの。財務部も会社の裏方的な部門です。しかし、この火力発電や水力発電等の事業によって会社の収益基盤を固め、常に適正な会計処理を行うことは、海外事業や新規事業開発、技術開発に資金を割り当てるためにも重要なこと。一見目立たない方向から会社を支える人財も必要だと思います。電力会社が社会にとって縁の下の力持ちであるように、私もJ-POWERという会社にとっての縁の下の力持ちでありたいと思うのです。

オフタイム

博物館巡りや旅行で仕事への活力をチャージ。

オフタイム興味のある企画展を見つけては、博物館・美術館・水族館等を巡っています。古代の生物に思いを馳せたり、色彩豊かな絵画を眺めると、日常の慌ただしさを忘れリフレッシュできます。また、最先端の技術や生き生きとした動物達からは、仕事への活力を貰えるような気がします。
たまの旅行も楽しみです。温泉やご当地グルメを目指して更に遠方へ足を延ばせるように、最近運転の練習を始めました。家族や友人と休暇のスケジュールを合わせるのが大変ですが、年に1回は海外を訪れたいと思い、パンフレットを眺める日々です。

印象に残る仕事

エンドユーザーとふれあい、初心に回帰。

印象に残る仕事

長崎県の松島火力発電所に勤務していた入社1年目の秋、地域の皆様に発電所を開放して行う一般開放イベントの総合責任者を任されました。社内外の数百人が来場する大イベントを取り仕切るのは初めての経験で、会場設営等に手間取る場面もありましたが、発電所の所員や関係会社の力を借りることで、何とか無事にイベントを完遂。幅広い世代の方々に楽しい時間を提供することで、発電所に親しみを感じていただくと共に当社に対する理解を深めていただくことができました。
日々の業務では、目の前の任務に没頭するあまり、「誰のため、何のために仕事をしているのか」という意識が薄れてしまいがち。電力のエンドユーザーに直接お会いできたこのイベントは、初心に帰るという意味においても有意義な機会となりました。

梅澤 絵美

財務部 決算室
経済学部 経済学科
2008年入社

CAREER STEP

2008年
火力発電部 業務グループ 全国の火力発電所運営に係る庶務業務
2008年
松島火力発電所 企画・管理グループ 発電所に係る渉外、広報、安全、廃棄物管理、経理資材業務等
2011年
財務部 決算グループ(現決算室) 単体決算、有価証券報告書等の作成、経理審査等

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