J POWER 電源開発

WORK

私の仕事

さまざまなの関係者と連携しながら高品質の施設建設に取り組む。

大間原子力建設所に着任して以来、タービン建屋、廃棄物処理建屋、コントロール建屋などの主建屋のほか、研修施設、構内緑化関係などの建設工事に関する設計審査や施工監理業務を担当してきました。品質の高い施設を工期に沿って建設するために、社内の関連部門はもちろん、設計会社や施工会社、機器メーカーなど、さまざまな関係者と連携しながら、工程管理や品質検査、安全管理の徹底などに力を注いでいます。自分の担当する施設が徐々に立ち上がっていくのを見ると、J-POWERの一員として新しい発電所建設に参加しているという実感が湧いてきます。

太田 尚利

所属する組織のミッション

強固な耐震性、耐久性を備えた発電所施設の建設を推進。

原子力発電所は、原子炉建屋、タービン建屋をはじめ、廃棄物処理建屋、コントロール建屋、サービス建屋といった主建屋に加え、その他の諸建物も含めた多くの施設によって構成されます。また、東日本大震災を契機に、新たな安全施設の建設も必要とされています。これらの施設には、強固な耐震性、耐久性が要求されるために、設計段階はもちろん施工段階においても徹底した品質管理が重要となります。こうした高品質の施設建設を発電所の建設スケジュールに沿って進めていくのが私たち建築グループの役割です。

J-POWERで働く理由

電力という重要な社会インフラを支えるスケールの大きな仕事が魅力。

学生時代は、地震発生時の地盤の震動特性評価の研究に取り組み、将来は社会インフラを縁の下で支えていくような仕事に就いてみたいと考えていました。J-POWERが、火力発電所のリプレースや原子力発電所の新設に取り組んでいることを知り、「この会社なら社会性が高く、スケールの大きな仕事ができる」と考えて入社を決めました。これからも質の高い発電所施設の建設を通じて、日本と世界の電力安定供給に貢献していきたいと考えています。

オフタイム

新鮮でおいしい魚介類が食の楽しみを広げる。

普段はあまり出歩かないのですが、ちょっとした連休等には、車で友人と小旅行に出かけたりしています。また、地元大間は、魚介類がどれも新鮮でおいしいく、いろいろな場所で食事をするのも楽しみの一つです。マグロはもちろん、サケやイカ、ウニなども非常に美味しく、お店におすすめを頼めば、その時の一番旬なものを出してくれます。個人的なオススメは、「もずく」です。大間に来た際は是非どうぞ!!

印象に残る仕事

震災による本体工事の一時休止期間中も地道な検査によって品質を確認。

印象に残る仕事

大間に着任した翌年の3月、東日本大震災の発生によって、大間原子力発電所も本体工事の一時休止を余儀なくされました。休止期間中は、建設中の建物の品質を確保するために、大規模な仮設屋根による保護や、建設現場の鉄筋の品質確認など、通常の工事ではあまり経験できない作業を実施しました。特に印象に残っているのは、鉄筋の品質確認のために毎日現場に赴き、ノギス等を使って何千本もの鉄筋を検査したことです。非常に大変な作業でしたが、建築物の品質をもう一度見直す意味でも貴重な経験になりました。

太田 尚利

大間原子力建設所 建築グループ
工学研究科 建築・都市科学専攻
2009年入社

CAREER STEP

2009年
火力エンジニアリング部 建築技術室 耐震診断、補強設計業務
2010年
大間原子力建設所 建築グループ 大間原子力発電所の建築物建設管理業務

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