J POWER 電源開発

WORK

私の仕事

テレビ会議システムの再構築で、仕事の効率化とコスト削減を図る。

現在、私は社内テレビ会議システムを再構築し、仕事の効率化とコスト削減を図る仕事をしています。J-POWERには、これまでもテレビ会議システムが導入されていましたが、導入から時間が経ち、老朽化に伴う不具合や、社内外におけるテレビ会議へのニーズの高まりを受けて、3年かけてシステム全体を再構築しています。新しいテレビ会議では、画質が大幅に向上したことで以前よりも相手の表情がわかり、臨場感あふれる会議が行えるので、より充実したコミュニケーションがとれるようになりました。全国の事務所や現場の通信担当者と連絡を取りながら、各地点の機材の搬入や稼働試験の日程を細かく調整するのはとても大変ですが、社内のコミュニケーションがより密になり、社員が仕事を効率的に進められる環境を整備するために、丁寧に仕事を進めるよう心がけています。

奥崎 伸彦

所属する組織のミッション

発変電所の遠隔監視・制御と離れた現場とのコミュニケーションの促進。

私の所属する流通システム部情報通信システム室の仕事は、大きく分けて2つあります。1つ目が「電力保安用通信回線」に係る設備の計画・設計、およびメンテナンス・運用をする業務です。たとえば、水力発電所は遠隔で制御と監視を行なっています。制御・監視に必要な情報を確実に伝送することで、電力の安定供給に貢献する重要な業務です。もう一つが、社内インフラである「業務用ネットワーク」に係る設備の計画・設計とそれらのメンテナンス・運用です。電力設備のメンテナンス・運用に直接かかわる業務ではありませんが、全国に広がるJ-POWERの各事業所間でのコミュニケーションを促進し、業務を効率化していく上で必要不可欠なものです。

J-POWERで働く理由

J-POWERという会社を人間に見立てるならば、情報通信ネットワークは神経だ。

通信部門の仕事は、一見、電力設備に関係ないように見えますが、情報通信ネットワークは発電所をはじめJ-POWER全体を繋ぐ神経網のようなもの。神経網がなければ、心臓(発電所)や血管(送電網)はうまく機能しません。この情報通信ネットワークが電力の安定供給に貢献していることを意識して、日々の仕事に向き合っています。

オフタイム

仕事だけに終わらない、地域の人々とのかかわりが、プライベートも充実させる。

全国にあるJ-POWERの発電所は、その地域の人々によって支えられています。地域の人々から親しまれ、信頼を深めていくためのさまざまな取り組みが各発電所で行われています。その中の一つとして発電所を地域の方々に開放し、所員の説明で電気が生まれる現場を地域の方にご覧いただくイベントを行っています。このようなイベントを通じて地域の方々と仲良くなり、飲みに行ったりするなど、交流もたくさんあります。また社員同士の仲も良く、寮や社宅のメンバーで集まって観光したり、地域の方に紹介してもらった美味しい居酒屋を訪ね歩いたりするなど、休日にリフレッシュできる方法が多いです。

印象に残る仕事

発生した回線障害をいち早く復旧させる、最前線。

印象に残る仕事

入社からしばらく経ったある日の夕方のこと。重要な装置の警報アラームが次々と点灯する事態に遭遇しました。私たちは、関係部門に連絡を取り、通信回線を停止する調整手続きを行い、復旧の作業にとりかかりました。原因を調査した結果、通信設備の電源部分の一部が経年劣化して壊れていることがわかり、部品を交換し、復旧作業が終了したのは深夜0時でした。その時は、J-POWERの社員の電力の安定供給にかける思いが、なんとしても復旧させるという強い気持ちにつながっていたのを感じました。

奥崎 伸彦

流通システム部 情報通信システム室
電気通信学研究科 電子工学専攻
2008年入社

CAREER STEP

2008年
水力・送変電部 東日本支店 関東情報通信所 通信設備の工事管理、メンテナンス、回線運用業務
2010年
開発電子技術(株)出向 通信設備の工事管理、メンテナンス業務
2012年
流通システム部 情報通信システム室 情報通信設備のメンテナンス・計画業務

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