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発電所って、実はスゴイ!
揚水発電って、実はスゴイ!
知れば知るほど、スゴイゾ 揚水発電の仕組みとそのパワー!
昼は発電、夜は揚水
揚水発電所は、上池と下池の2つの調整池をもっており、奥清津発電所では上池がカッサ調整池、下池が二居調整池となっています。電力需要の大きい昼間は、上池から下池へ水を落として水車を回転させ、電気をつくります。一方、電力需要の少ない夜間には、ベース電源で起こした電気を利用して下池から上池へと水をくみ上げ、翌日の昼間の発電に備えます。揚水発電は夜間の電気を昼間のために水の形で貯蔵しているのです。
揚水発電所の夜間電気を使い昼間電気をつくる働きにより、1日の電力消費量が平均化され、発電設備全体の利用効率、投資効率を上げる事が出来ます。
電源のベストミックス
様々な発電所を上手に組合わせて電気をつくります。発電所には火力、水力、原子力など様々な種類があります。品質のよい電気を安定的に安く供給するには、それぞれの発電所の特性をいかして、最適な組合わせで発電所を作っていくことが必要です。発電所の特性は大きく3つに分けられます。1日中ほとんど同じ出力で運転する発電所を「ベース電源」といい、原子力、石炭火力などが代表的です。「ピーク電源」は、昼間の電力需要の大きい時間帯だけ運転する発電所で揚水発電所やガスタービンが挙げられます。「ミドル電源」はピーク電源とベース電源の中間的な位置にあり、LNG火力などがあります。

揚水発電所は、この電源のベストミックスの中で、ピーク電源として重要な役割を担っています。
昼は発電、夜は揚水
揚水発電は、運転の開始から最大出力になるまでわずか数分。水路の弁を開け閉めするだけで、簡単にしかもすばやく出力の調整を行ないます。抜群の機動力で刻一刻と変化する電力需要に対応できる揚水発電は、ピーク電源のエースといえましょう。