| 1.実証試験地点 |
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<中国電力 大崎発電所1−2号機建設予定地(広島県豊田郡大崎上島町)> |
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大崎発電所1号系列のうち1−1号機(25万kW)については、平成12年度から営業運転していますが、1−1号機と同じ加圧流動床複合発電方式で計画していた大崎発電所1−2号機(25万kW)については、新規開発電源としての経済性を確保することが難しいことから、建設計画を中止することとし、本日、実証試験を実施する旨と併せて、大崎上島町に申し入れを行いました。
今後は、大崎発電所1号系列の開発計画変更に関する必要な手続きを行ってまいります。 |
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| 2.実証試験の概要 |
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【出力規模】 15万kW級(石炭処理量:1,000トン/日級) |
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酸素吹石炭ガス化複合発電システムとしての信頼性・経済性・運用性などの検証を行うとともに、その後、最新のCO2分離回収技術の適用試験を行ない、革新的なゼロエミッション型高効率石炭火力発電の実現を目指します。
なお、酸素吹石炭ガス化技術およびCO2分離回収技術については、Jパワー・若松総合事業所構内(福岡県北九州市)で多目的石炭ガス製造技術開発(EAGLE、石炭処理量:150トン/日)のパイロット試験を平成14年度からJパワーが新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と共同で実施しており、本実証試験プラントの設計にあたっては<これまでの成果を反映します。 |
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| 3.今後のスケジュール |
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環境アセスメントを実施したうえで、平成24年度中の建設工事開始、平成28年度中の実証試験開始を目指します。 |
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