エコ×エネ体験プロジェクトとは

エコ×エネ体験プロジェクトとは スタッフ紹介

エコ×エネ体験プロジェクトへの思い

J-POWER秘書広報部 専任部長

藤木 勇光(キャップ)

@奥只見 @御母衣 @火力編 エコ×エネ・カフェ エコ×エネ・ワークショップ

藤木 勇光(キャップ)

エネルギーとエコロジーのつながりを分かりやすく伝え、その両方を大切にする心と技術を育てたいと考えて取り組んでいます。震災後、その思いはもう少し深くなり、限りあるエネルギー資源を大事に、効率的に使うこと。そのために、節電や省エネについて話すことも多くなりました。今年は、大学生向けに火力発電所での体験ツアーをスタートしました。暮らしや経済活動に欠かせない電力が、どのようにして環境負荷を抑制しながら発電されているかを実際の現場を観ていただき、次代を担う学生たちと話し合い、考え、学び合っていきたいですね。

自己紹介 J-POWER秘書広報部 専任部長
藤木 勇光(キャップ)

1955年生まれ。岩手県出身。J-POWERに就職し、早や30数年。お陰様で、火力発電所、各地の支店、揚水発電所の建設に向けた調査業務などの現地勤務の他、本店での技術開発関係や会社の民営化に関わる仕事など多様な業務を経験をさせていただいています。転勤回数は11回。お陰様で、いろいろな知人ができ、仕事を進める際にも、いろいろと助けてもらっています。

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