事業情報

水力発電事業

風屋ダム表面取水設備改造について

※表面取水設備改造工事は2018年5月末に終了し、運用を開始しております。

紀伊半島を流れる新宮川水系熊野川は日本でも有数の清流と渓谷美を誇る自然豊かな川です。しかし、近年は、元々崩れやすい地質と相まって、出水時の河川濁度が増大するとともに、ダム湖による濁水長期化現象が生じています。平成23年台風23号による紀伊半島大水害をきっかけとして濁水長期化現象はますます顕著化し、依然として大水害前の河川状況には戻っておりません。そのような中、熊野川の一貫した総合的な治水対策を推進することを目的に国・県・流域自治体・当社などにより「熊野川の総合的な治水対策協議会」が設立され、当社は濁水長期化軽減策のひとつとして風屋ダムの表面取水設備改造工事を実施することとしました。本工事は、濁水がダム湖に流入する際に中層~低層に留まる特性を利用して表層の「より濁りの少ない水」を取水できる「表面取水設備」を改造し、操作性と信頼性を向上させるものです。当社は、本工事を着実に実施することで、熊野川の濁水長期化軽減を目指します。

お知らせ

2019.6.28
新宮川水系のダム運用および情報伝達の改善について
2018.6.29
新宮川水系のダム運用および情報伝達の改善について
2018.6.25
熊野川流域にお住いの皆様へ電源開発からのお知らせVol.5 (2018.6作成)を掲載しました。(閲覧用・印刷用PDF)
2018.5.31
風屋ダム表面取水設備(改造設備)の運用開始について
2018.5.16
風屋ダム放流管放流を停止しました。
2018.4.27
十津川第二発電所 試運転による下流への影響について
2018.4.26
工事の都合により、風屋ダム放流管放流を再開しました。
2018.4.20
風屋ダム放流管放流を停止しました。
2018.3.22
熊野川流域にお住いの皆様へ電源開発からのお知らせVol.4 (2018.3作成)を掲載しました。(閲覧用PDF) (印刷用PDF)
2018.3.22
熊野川流域にお住いの皆様へ電源開発からのお知らせVol.3 (2017.12作成)を掲載しました。(閲覧用PDF) (印刷用PDF)
2018.3.22
熊野川流域にお住いの皆様へ電源開発からのお知らせVol.2 (2017.9作成)を掲載しました。(閲覧用PDF) (印刷用PDF)
2018.3.22
熊野川流域にお住いの皆様へ電源開発からのお知らせVol.1 (2017.7作成)を掲載しました。(閲覧用PDF) (印刷用PDF)
2018.3.22
風屋ダム表面取水設備改造工事お知らせページを開設しました。

風屋ダムとは?

当社は新宮川水系熊野川において、十津川筋に風屋ダムと二津野ダム、北山川筋に池原ダム、七色ダム、小森ダム、坂本ダムを保有しています。

表面取水設備改造工事を実施する風屋ダムは奈良県十津川村に位置しています。水力発電(最大出力75,000kW)を目的とした堤高101mの重力式コンクリートダムで、1960年に完成しました。
詳しくはダムカード配布案内ページ「風屋ダム(奈良県)」をご覧ください。

新宮川水系熊野川の濁度情報

新宮川水系熊野川の濁度情報は国土交通省近畿地方整備局紀南河川国道事務所のホームページから確認することができます。

お問い合わせ

本ページに関わる内容についてご不明な点などがございましたら、 下記連絡先までお問い合わせください。

電源開発株式会社 西日本支店 十津川電力所
TEL 0735―47―2019 9:00~17:30(土日祝日を除く)
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